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発声練習で多様なパターンを習得

発声練習のパターンを覚えて弱点補強

腹筋で良い発声をするための土台を作ったら、あとは練習して良い発声をつかんでいく必要があります。既に触れてきましたが、腹筋に頼った発声の仕方、腹式呼吸の仕方なんかを会得していくためには、発声練習を重ねて体で覚え込んでいく必要もありそうです。

発声練習にはいくつかパターンがあるようで、教えてもらう先生によっても使うパターンが違ってくるようですが、3度、5度といったように、和音を構成する音の組合せで「ド・ミ・ド」「ド#・ファ・ド#」「レ・ファ#・レ」というように、半音ずつベースの音を上げながら声を出していくというのが基本的な発声練習のパターンになります。

発声練習で音域・音感もアップ

発声練習をしていくことで、特に高音の出せる音域を広げる効果が見込まれます。低音をどこまで出せるかは人によって限界があったりしますが、高音の限界は意外とありません。とはいえ、やっぱり限界はあるんですが、発声練習で高音域を出せるように高音域の発声パターンを繰り返すことで、出せる音域は確実に広がっていきます。

発声練習には、スタッカートを効かせてハッハッハッハと声を出していくパターン、長音で5度程度の音の開きを設けて低音から高音をスムーズにつないでいく練習をするパターンなど、発声練習のパターンにはそれぞれの目的が定められたものも多数あります。

基本の発声パターンで正しい声の出し方をマスターしつつ、リズム感を養ったり、音と音のつなぎを滑らかに行えるようにしたりと、自分の弱いところを中心に鍛えたり、あるいは課題曲に必要な能力が伸びるような発声パターンで練習したりと、自分に必要なパターンを覚えていくべきでしょう。

 
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